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ホールブログ

2021年9月

表情が読めない

自分が思うこと、また自分のしたいことをはっきりとさせていたら、段々周りにそういう人が増えてきた。

中には、ブログを読んで共感したから、今度一度会ってお話ししませんか?という方もいたり。

来週会うことになったけど。( ^ω^ )

自分の気持ちをはっきりさせることによって、引き寄せる人が変わってくるんだね。

勿論いくら気持ちの上ではわかっているけど、行動できないって場合もある。

そのときは、なかなか現実は変わらない。

『神との対話』にも書いてあったけど、まず思考が先に変わり、言葉が変わる。

もっともパワフルに現実創造の力があるのは行動。



話し変わるけど、昨日美容院に行ってたときの話し。

マスクは一人の時はマスクしなくていいんだけど、『誰か他の人がいたら怖がるから着けて欲しい』と言われている。

最初は一人だったから着けてなく、途中でカットに女性が来られたから慌てて着けた。

マスクを着けているからお互い表情もわかりにくく、全く話はしていなかった。

途中、美容師の友達とそのお客さんとの会話が聞こえてきた。

「マスクしてたらこの前にかぶれちゃったんですよね」というお客さんの声。

それを逃さず、すかさず私が

「そうですよね―。マスク鬱陶しいから、私はほとんどしてないから、もう外しませんか?」と声をかけた。

同意が得られる前に、私は既に外してたが。(笑)

ほう―――、息苦しかったのに助かったわ。(///∇///)

⬆️私の声

その人も外して、第一声が、「もしかしていずみ診療所の奥さんじゃないですか?」って。(笑)

「ありゃあ、知ってたなら早く声をかけてくれりゃいいのに」って私。

その人は友達から色々聞いてて知ってたらしく、それから話が弾む弾む。

名前も私と同じ姓で、年も同い年、奇遇だよね。

マスクを取ったその女性はとっても美人で髪型もよく似合ってた。

ブログに載せたいから写真撮らせて欲しいと言ったら断られたけど。(笑)

昨日改めて、マスクって本当に怖いものだと思った。

何気なく着けてるかもしれないけど、表情がわからないので、相手の気持ちを読み難く、機嫌が悪そうな印象を与えてしまう。

また何より話しかけようという気持ちが薄れる。

ソ―シャルディスタンスなどという言葉のせいで、距離を取るのが当たり前のような風潮になってるし。

子供たちへの悪影響は、計り知れないほどのものがあるだろう。

1日も早く、このマスク社会を終わりにしたいと思った。

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