時にはいいじゃん
人は時には悲しくなることもあり、そんな時は弱音を吐いてもいいと私は思います。
そして、相手に言ったとき、「そうだね、わかるよ」・・・
それだけで気持ちに寄り添ってくれたんだなあと、気持ちが癒されるような気がします。
別に何か言ってもらいたいんじゃない、同意を得たいわけではない、ただ気持ちをわかってもらえる人がいるというだけでありがたくなります。
それにいつまでも人は沈んでいるわけではありません。
アンテナが下を向いている時もあれば上を向いているときもある。
そのアンテナの下に向く時間をなるべく短くすれば、人の運気は上がっていくと言われています。
中村天風さんは下を向いているときがとても短い天才だったそうです。
お弟子さんが天風さんに、「落ち込むことは無いのですか?」とお聞きしたら、「落ち込むことは勿論ある。ただそれが人に比べてあまりにも短いからわからないのだ」と。
確かに第何チャンネルで辛い番組やってるからとそこに合わせるときがあったとしても、それはいつでも変えられます。
嫌になったら明るい番組にすればいいのですから❗
お盆休みも今日で終わり。
明日からは通常のカリキュラムに戻ります。
明日と来週の木曜日、私は丹生谷先生の代行です。
初のミニココセミを組み込んだ健康体操、宣言したからにはやるっきゃない。\(^o^)/
テーマは今読んでいる本から選びました。
この本のp270に書いてある『免疫力の高い人々』ヘンリー・ドレイアーの言葉がひっかかりました。
健康で長生きする人の特性について書いてあります。
知りたいですか?😊
それは明日のお楽しみ・・・(笑)(//∇//)