ホールの運営方針
昨日の青井卓球が終わった時、誰かから言われたんだ。
「さっきの貯金箱のお金、もう一度戻してもらっていいですか?」って。
「ん?片付けちゃったけど、どうしたの?」って聞いた。
そしたら青井先生が出てきて「もらったらいけない二人からお金をもらってしまったので返してあげて」と。
昨日の青井卓球は14人。
それで2,800円いただいてたのだけど、2,400円に変わりましたとノートに書きました。📖
でもさあ、後で考えてたら、これって『何か違うんじゃない⁉️』って感じてきたんよ。
きそ卓球では先生以外にも色んな人が教えてくれてて、現に「斎藤さん」や「大矢野さん」とかのことをみんなが先生と呼んでいる。
斎藤さんは熱心でプリントまで持参してくれくれるほど。
教えてくれる人はみんな無料とするなら、どの人が教える人かの判断は難しくなるよね。
私は不公平感が一番嫌いなんだ。
この人からはお金もらってこの人からはもらわないって。
ホールは思いやりと愛に溢れた場所。
みんなが教えたり教えられたり、同じ立場で、それでいいんじゃないかな。
そして、まさにそれが他所とは違うところなんだと思う。
でないと私は掃除来てくれる人に多大なお金を払わないといけないよ。😅
ホールの運営方針をはっきり打ち出していくのも私の仕事だと思ってる。😊
みんなも真意を組んで徹底させていってや。(^◇^)
てことで、すみませんが不公平感を無くす為に、教える意図で卓球に来られた場合でも、金額は一律200円ってことでお支払いを宜しくお願いします。🙇
今朝は何かしらんけど、早く目が覚めて急に書きたくなったよ。
そして、自転車でチャリチャリしながら写真まで撮りにいって。🚲
お主も暇じゃのう。(///∇///)
でも、思い立ったら即行動するのが私という人間なんで。
まあ、俗にいう『せっかち』ってやつね。(笑)