ホールブログ

2021年3月

皆様にお願い

昨晩主人から3つのことを聞かされました。

患者さんからのご意見です。

やはりホールは診療所あってのもの。

私がいつも言う言葉、「あっちがメイン。こっちは付録」(笑)

患者さんの意見は大切にしたいと思っています。

🔴一つ目は駐車場の件。

朝の時間、駐車場が無くて困った方がおられたそうです。

その時、他所のスーパーまで置きに行かれたと。

具合が悪かったろうに気の毒なことをしたなあって思いました。💦

確かに体操毎朝25人ぐらいおられるし、患者さんが多い時は満杯になるよね。😅

ホールに来られる人は元気な方が多いので、申し訳ないですがご近所さんは自転車か徒歩でお願いしたいのですが。🙇

急遽、走り書きでカレンダーの裏に書いて玄関に貼りました。

(カレンダーだったもんで、貼った後に裏に『ゴミ』とか『浄化槽』とか書いてて笑えた。(笑)。゚(゚^∀^゚)゚。)

私は毎朝、自転車🚲で、雨の時は歩く🚶か走り🏃💨です。😊

有酸素運動にもなるし、周りの気色見て楽しめるし一石二鳥だよ。( ´∀`)

勿論、近いからこそできるわけではあるけど。

🔴二つ目は、卓球の時のワーワーという声が騒がしいとのこと。

すみませんが、卓球の最中、診療所側の窓を閉めてやっていただいてもいいですか。

🔴三つ目は、「今のご時世なのに、ホールから出てこられる人はマスクしてないし、みんなが密になって喋ってるって、一体どうなってるのか⁉️」ということでした。

申し訳ありませんが、これに関しては、私はこの状態がまともだと思っています。

これはドイツのヴィッテン・ヘァデッケ大学での25,930人を対象にした調査データです。

マスクをして一年の経過でどうなったかを追跡調査しました。

市村よしなりさんがそのデータをフェイスブックに転送してくれていました。

子供たちの七割に、身体と精神に影響が出ています。

それもたったの一年で。💦

マスクをすることで、脳への酸素の量が減少します。

酸素濃度によってどのようなことが起こるかというのが、次の表です。

一定期間マスクを着け続けると慣れてきますが、勿論、酸素の量は減ったままです。

脳に酸素がいきにくくなることで、子供の骨折が増えました。

骨の形成には、一定量の酸素が不可欠なのです。

子供たちの未来を考えても、早くこの現状を打開したい。

それに酸素の供給量が少なくなると細胞が癌化するリスクも高まります。

ある保育園の写真です。

私にはこの状態がまともだとは思えません。

こんなものが沢山売れる社会は嫌だ。

1日でも早く、マスクの無い世界を作りたいーーーそれが私の思いです。

今の状態を変えるには勇気を持って、一人一人がマスクを外していくことだと考えています。

だから行動するのです。

とうぞ、この考えをお汲み取りの上、ご理解いただければ幸いです。

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