頼りになる存在
2018.1.23
今朝、ピラティスの栗田先生からメールが入っていました。
調子が悪くお休みさせてくださいとの内容。
ヤバッと思って、姉に電話して事情を言ったら「じゃあ、健康体操やってあげるよ」と引き受けてくれました。
ホッと一安心。🤗
皆さんにも健康体操に変わったとの事情を言わなくちゃと8時半に出掛けていきました。
寒い朝、シ〜ンと静まりかえったホールです。
今朝は冷え込んでいました。
今日の参加者は7名。
皆さん、100円でこんな体操受けられるとはお得❗と言って、来られた方全員が快く健康体操を受けてくれました。
ふと小さいときのことを思い出しました。
姉は私より3つ上です。
小学校一年の時、「統計図表コンクール」を姉に手伝ってもらい金賞を取りました。
作文コンテストでも姉に書いてもらって、優秀賞を取って校内放送で読んだのを覚えています。(笑)
工作の宿題が間に合ってないのに、親に早く寝なさいと叱られ半泣きになってる私を見て、夜中に懐中電灯照らしてこっそり宿題を手伝ってもらっていました。
それが親に見つかり、二人が二重に叱られたのが記憶に残っています。
いつも助けてもらってきた思い出ばかりがありますね。
小さいとき、母が病気がちだったので、代わりに参観日に来てもらったり、三者面談も姉と2人で先生の話を聞いた覚えがあります。
私は不思議だとも思わず当たり前のように頼りにしていましたが。
私にとっては母が二人いる感じでしたね。
親は天国にいってしまいましたが、今でも姉を親代わりのように感じて、頼りにさせてもらっています。
こんな姉さんがいて、私はほんと幸せだよね〜。❣️(*´∀`)
姉さん、いつもありがとう。(о´∀`о)💕💕