寄付金のお願い
もうすぐ暑い夏がやってきます。
去年の秋ぐらいに壊れて修理したので、今年は例年より効きがいいような気がします。
大本さんが、可愛いいチラシを作ってくれました。
毎年6月〜8月で寄付を募っていたのですが、「ちこちゃん、早く貯金箱置いてよ」って声が上がり、今年は早めの設置となります。
1,000円にしてほしいという意見も多々聞かれましたが、今年は一口、二口の選択制にさせて頂きました。
賛同頂ける方は、こちらにお名前と、卓球かその他、一口か二口のところに◯をご記入ください。
そして、勿論これはあくまで任意で、強制ではありませんので。
こんな感じで設置させて頂きました。
缶の中に再利用封筒とマジックが入っておりますので、封筒に名前を記入して、いつもの貯金箱を入れるところから投入しておいてください。
皆さんの心のこもった大切なお金なので、面倒ですが、このような形にさせて頂きました。
皆さんのご厚意に心から感謝です。
今朝朝風呂入ってたら、ムクムクと感謝の思いが湧いてきました。
一人一人がホ―ルのことを自分の家のように大事にしてくれ、手伝ってくれます。
(おかず等もらうことも多々あり、随分助かってたり。( ꈍᴗꈍ))
みんなの力が無かったら運営なんてできるはずもない。
昨日、ある人が、こちらを去った人のことを言ってました。
「こんないいところ去るなんて勿体無いよねえ。もっと協調性を持つよう性格を変えればいいのに」って。
でもそれを聞いて、「それは違うよ。
ホ―ルが合う人もいれば合わない人もいる。
合わない人は、返ってホ―ルにいるのが苦痛になるよ。その人はここを去ったら、また自分に合った居心地のいいところをちゃんと見つけるよ。
それはその人にとって、とてもいいことだよ。
それに性格なんて変える必要ないよ。それはその人の大事な個性だから」って、私は言いました。
人それぞれ何が居心地の良さになるかは違ってる。
何に価値を置くかも人それぞれ。
ホ―ルがあるから、ここでの行動を考えないといけないわけじゃない。
ここで気の合う居心地のいい人たちが集まって、ホ―ルが作りあげられていくんだよ。
規則や常識で縛って作りあげるホ―ルなんかいらん。