花として生きる
2017.4.7
あちらこちらで春が見られるようになりました。🌸
これはバンクーバーにいる友人が、4月3日に近くの街路樹で撮ったスモモの花です。
これは昨日私が散歩中に撮った、蕾がいっぱいの木です。これから咲く花というのも楽しみですね❗
花が咲く時期、私は大好きな斎藤一人さんのこの詩を思い出します。
斎藤一人さんは日本一税金を払われている実業家なんですが、精神世界の本も沢山出されています。😄
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『仁義』
たった一度の人生を
世間の顔色うかがって
やりたいこともやらないで
死んでいく身の口惜しさ
どうせもらった命なら
ひと花咲かせて散っていく
桜の花のいさぎよさ
一度散っても翌年(よくとし)に
みごとに咲いて満開の
花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も
咲いて咲いて 咲きまくる
上で見ている神様よ
私のみごとな生きざまを
すみからすみまでごらんあれ
作/斎藤 一人
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私も咲いて咲いて咲きまくります。😄⤴️
今日もどんな服を着ようかなあ。😍
やっぱり花であるためにはお洒落したいもんね〜〜🎵🎵(//∇//)