中国茶教室
昨日の中国茶教室の模様です。
レポーターはいつもお馴染みの松浦恵さん。😄
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4月23日(日) 中国茶教室
講師・松木広美先生(まっきい)
参加者の皆様です。9名の方のご参加でした。
今回は製法の違う凍頂烏龍茶三種と大陸雲南省の紅茶の飲み比べをしました。(計四種)
①凍頂茶・生茶
ほとんど発酵していない、焙煎も低めのお茶で日本茶のような爽やかさが感じられます。
②輕焙火茶
少し焙煎をかけ(軽焙煎)15〜20%の発酵をさせたお茶。香りも味も深みが増します。
③凍頂烏龍茶・台湾春茶コンテスト金賞
中焙煎で35〜40%の発酵をさせたお茶。一芯一葉の厳選された茶葉が印象的です。苦みがなく花のような香りで、さすが金賞といった感じです。今回、一番人気でした♫
④特級滇紅(とっきゅうてんこう)・大陸雲南省の紅茶
100%発酵の紅茶。雲南省はプーアル茶が有名ですが、これは珍しい中国産の紅茶です。いつも飲む紅茶のような苦味やエグ味がなく飲みやすかったです。
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からのピッチャーにはお花のお茶の塊が入っていて、熱湯を入れるとパァーッと広がります。
※お菓子
・乾燥しいたけ・ハスの実(塩味)・ドライフルーツ(台湾産マンゴー、文旦)・やまとボーロ(きなこ、ごま)・きんぴらごぼうのかりんとう・チロルチョコ(パイナップルケーキ、タピオカミルクティー)
おかわりもあって大満足( ^ω^ )
美しい茶器(飲杯、聞香杯)、ゆっくりと味わうお茶、美味しいお菓子。贅沢なひとときでした。
次回は5月20日。まっきいさんが台湾から新しいお茶を仕入れてきてくださるそうです。乞うご期待!先着10名ですよ〜〜((o(^∇^)o))
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めんぐんこと松浦恵さん、詳しく分かりやすいレポートご苦労様でした。
さて、松浦さん、今回はどんな写真で登場してくれるのでしょうか?(笑)
ジャジャジャジャ〜〜〜ン❗
昨年の暮れ、夏井いつき先生率いる「いつき組」大忘年会で仮装をしたときの写真だそうです。
テーマは「俳句甲子園の女子高生」
人生存分に楽しんでますなあ・・・(笑)
私もめんぐんを見習って、人生を面白おかしく生きることにします❗❗♪ヽ(´▽`)/
中国茶教室、5月は台湾茶会になっております。
松木先生の仕入れてきてくれる珍しいもお茶もあるし、お土産話を聞きに是非ご参加くださいね〜。❤️