5番、6番のことブログに書いた後、以下のようなラインをもらったり、電話も何件もかかってきて、想像以上に5番以降なかなか書かないというのが日常茶飯事になってたみたい。💦
ところで、先日の5番、6番を止めた結果どうなったか、みんな知りたくない?😙
結果は喜びの声ばかりでした。
貯金箱を入れながら話してくれます。
Aさん
「あの制度、もうないんですね。😄
これで安心して書けます。
実は失敗して怒られるのが嫌だったんです。
やること自体は嫌でも何でもないです。
これぐらいのこと、少しも大した事ないんだから。」
Bさん
「当番決まってるのに余計なことしない方がいいのかなと思い、やっていませんでしたが、これからはいくらでもやりますよ」
Cさん
「ちゃんとできなかったときに迷惑かけると思い、なるべく5番6番に当たらないようにしてました」
中には「こんな制度無い方がいいのにと思ってたけど、ホ―ルが決めたことだから仕方ないと諦めていました」という声も。
それにはすかさず私も反論。
「ホ―ルが決めるわけないじゃん。私は決まりとか規則とか大嫌いなんだから」と。
人にやらせるといういう考え方とか嫌いなんだよね。
負担に感じることなくやれる人がやればいいわけだし、みんなが同じ割合でしなければ平等でないって考え方自体が嫌い。
だから、今回の5番6番にもずっと疑問を感じていましたが、みんなが自主的に決めたことなら要らないこと言わないほうがいいと思い黙っていました。
けど、思い切って言わせてもらって良かった。
やっぱりホ―ルの人達は思いやりに溢れてる、それは間違いなかったね。( ◜‿◝ )♡
公民館とかでやってるスポーツなどは、必ず役員がいて会計があって、あれが実に面倒くさかった。w
強制されてやらされる感にどうも馴染めない。www
私は子供が中学の時、PTAの副会長を7年したけど、徹底的に楽しんだなあ。❤️
どうせやるなら、お祭りみたいに楽しくやりたくて。(◠‿・)—☆
やらされてる感なんかは皆無だった。
働いてるお母さんたちが多かったので、そんなら暇な私がやりゃあいいと率先して引き受けたよ。😄
人によったら「好きだからやってるんやね」って言うから、「よおわかるね〜。好きだから止められんのよ」って言っといた。www
フルタイムで働いてる忙しいお母さんたちにさすわけいかんやろ。
そもそも平等という言葉にも疑問を感じる。
今の学校教育は苦手科目を克服して、みんなが同じに足並みを揃えられるようなシステム。
周りの人に教え合う教育ではなく比較競争して勝ち組を作る教育。
個性を重んじるような教育ではない。
現に私は子供の頃は何をやっても人並みにできなくて、多大なコンプレックスを抱えていた。😥
自分に自信なんかこれっぽっちも持てなかったよ。
人それぞれやりたいことも好きなことも違うんだからそれを伸ばす教育をすればいいのに。
クラスメートには学級委員や風紀委員がいて決まりを守れない人を取り締まる。
ホ―ルにはそんな立場の人要らないよ。
みんなで愛と思いやりに溢れたホ―ルを作っていこう。🤗
みんなができることをちょこっとずつ提供してくれるだけで、全てが上手く回っていくと思う。
これを言うと嫌がるかもしれないけど、松澤ヒロ君と富ちゃん。
「ちこちゃん、あそこのカ―テン、またフックが割れとるからつけ直しておくよ。ハイ、フック出して」といつもこまめに付け直してくれてます。
みんな頻繁に壊れてることなんか知らんやろう。😅
高いところに手を伸ばしてやってくれ、実にありがたいよ。
純ちゃんの作ってくれたいちご大福。
これは上手い😋
今回は私しかもらってないかもしれんけど、よく沢山作ってきては卓球や麻雀の人達に配ってくれる。
純ちゃんめっちゃ料理が上手。(。♡‿♡。)
甘いもの食べないのにスイ―ツ作る天才。
昔はそんな人見ては劣等感感じてバカみたいだったよ。
今は純ちゃんとお友達なのをツイてる、私は運がいいと自分を褒めたたえる。(*^3^)/~♡
こうやって朝からのんびりブログ書けるのも皆さんのご協力のお陰です。
いつも感謝しています。🙇