目の前の人が大事な人
2017.8.31
こんばんはー。😙🌃
ブログを書こうと内容を考えていたら、妙にワクワクしてきました。💕
題材は『友達の定義』です。
昔の感覚は◯◯さんと◯◯さんは友達って感じでしてた。
つまり、大勢の人の中にポツリポツリと友達が存在するって言ったらいいのでしょうか。
今は目の前にいる人が大事な友達という感覚です。
勿論、目の前にいない人でも友達と思える人は沢山いますが。🙂
う〜ん、そもそも友達という概念すら必要無いのかもしれません。
そう思えるようになると誰に一番メリットがあるのかわかりました。💡
それは自分にでした❗😀
だって目の前にいる人が大事な友達だと思えるようになると、今この時間がとても充実しているのです。❣️
時間というのは瞬間瞬間の積み重ねです。
瞬間瞬間が楽しければ、当たり前のことですが、その時間に満足しています。
ずっと満足するような時間が続き、その日が終わる頃には、『今日は最高に楽しかった1日だなあ❤️❤️❤️』と思えるのです。
今日が最高に楽しいと思えたら、『明日も更に楽しいことが待っていそう❗』と自然に思えてきちゃいます。🎵
ホールができて皆さんと触れあうようになって、その気持ちが加速しているように感じます。
心から感謝です。🤗💕
最後に小林正観さんの言葉でしっくりくる表現があったので載せておきますね。😙
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「良い仲間」に囲まれていれば、どこへ行っても楽しいし、また同時に、「特別にどこかへ行かなくても楽しい」のです。
喜び合える人間関係に囲まれて人生を歩んでいけるならば、台所でタクアンを切っているだけで、充分に幸せを感じられるようになります。