自己中の意味
昨日のブログ、夜卓球の話だったんだけど、洋子さんからこんなラインが来たので、一部転送させてもらいます。
何⁉️
反省⁉️
ちゃうねんちゃうねん。(ノ゚0゚)ノ~
だから、私はすぐ様こんな返信したのだけど。
丸い社会というのは、みんながしたいことを提供して成り立っていく社会。
そこにはリ―ダ―なんて必要ない。
お互い束縛もせず干渉もしない。
『これがやりたい‼️』『こうしたい‼️』ってことをやっていくんだ。
丸い社会を作る上で大切なことについて、スピリチュアルノリさんやミナミアシュタ―ルさんが、以前こんなことを発言してました。
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丸い社会は、波動の共振するものの集まり。
だから、好きなことをやって集団の心理を乱す様ならその波動と合わないってこと。
また好きことをやることが、周りの人の興味に繋がる為には、意識レベルの問題がある。
(レベルという言葉は好きじゃないけどここではそれしか見つからないので)
『自己中に生きなさい』って言葉は、一定以上の意識レベルの人に対して適用できる言葉。
意識レベルの低い人が自己中に生きるとその和を乱してしまう
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こんな感じの内容だったと思う。
洋子さんがしたいと思ってしてくれたことは、みんなもありがたかった。
また青井先生が卓球大会してくれてることも、みんなありがたいと思ってることだろう。
逆に、
自分さえ良ければとか、
自分がリ―ダ―になりたいとか、
目立ちたいとか
・・・
また、
ずるい人、
人を利用する人、
マウントを取る人
そんな考え方する人は周りの和を乱してしまう。
それじゃあ丸の社会にならない。
ホ―ルに合わない人は去って行ってくれて構わないよ。
いや、むしろ去ってほしい。
私は決して数を集めたいわけじゃない。
楽しい人、優しい人と一緒に丸の社会を作っていきたい。
ホ―ルをこんなところにしたいと方針を打ち出すことで、去る人寄ってくる人選別されるだろう。
それでいい。
私は、一生家族のように楽しく遊べる仲間とホ―ルを作っていきたいんだ。
昨日は『りんりんパーク』にいって鯉に餌をやってきた。
何十年ぶりたっただろう。
餌をやる度、これほど群がってきて、昔と変わらず、お腹空かせてるなあ。(笑)